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COVID-19: 詐欺行為に騙されるな [社会問題]

COVID-19については、行政は嘘を平然と報道していますが、しかし、単なる嘘ではなく、人々を騙そうとする詐欺行為になっています。信じて騙されないようにしましょう。

テレビで政府が出している広告では冬には感染が増える、みたいなこと言ってますが、夏にも感染が増えています。まるで季節性があるような誤解を与える一面的報道で、嘘ということを回避しながら、誤解を生じさせるので、完全に詐欺行為であると言えます。
しかも感染拡大は政府による旅行推進が直接関係していることはこれまでも何度も指摘され、政府はまったく認めずにいい加減なことを言ってごまかしてきました。今回の広告も無責任を誤魔化す酷す隠蔽工作です。
オミクロン対応ワクチン接種を促していますが、ワクチンが危険であることを全く無視しています。コロナ感染者の死亡率は0.1%であり、この数字は最初から変わっていません。ワクチン接種していても感染し、その死亡率は変わっていません。ワクチンが効果があるというデータ、つまりevidenceもありません。そういうデータ収集は日本では全く行われていません。

ドイツの複数の専門家の話では、2021年同様相変わらずワクチンは危険なので、ワクチン接種はすべきではない、ということです。死亡したり、副反応で苦しめられます。
5類にしようとしていますが、それはまさに政府の無能さを示しています。防衛という名でアメリカに渡す金はあるのに、コロナ関連に使う金を大幅に減らそうとしているのです。もちろん、感染はずっと個人責任にしていますが、実際はできる限りの対策をしても感染しますから、その感染した人間にその責任がああるはずはありません。責任は完全に行政にあります。また、こういう事態は憲法25条に違反しています。

オミクロンが入ってくる前、日本では感染者ゼロの県もありました。政府は水際対策をしっかりやると言っていましたが、全くざる状態で、すぐに日本中広まりました。政府と専門家は、コロナ共存と宣言したことでもわかるように、韓国や台湾、ニュージーランド、あるいは中国のように感染を収束させるには何をすればいいかということが全くわからない、一言で言えば無能です。政府からのいかなる言葉も信じてはいけません。

コロナに感染すると、老人は死亡率が高いです。政府のコロナ共存政策は、まさに老人殺害政策と言えます。年金も株投資されているので、大幅に減ることがあり、老人の数は少ない方が問題ない、と考えているのでしょう。若者はゆとり以後思考力、理解力が低下しており、旅行や子育てで金を配っているので、与党に票を入れると、完全に馬鹿にされています。老人は与党には批判的な人間が多く、数が減ることで与党政府は安泰であるとしているのでしょう。

感染リスクを狩野な限り下げることをします。まずマスクをきちんと装着すること、人との距離を無風状態で2mは取ること、さらにうがい手洗い、顔洗いを徹底すること、もちろん免疫に必要でも、不足がちなビタミンB12、C、E、そして亜鉛をとること、などをする必要があります。そうすれば、ワクチン接種は危険でしない方がいいです。

私はコロナ以前から、中国からやってくるPM2.5を吸わないように外ではマスクをしていました。これも政府が対応すべき問題です。また、スマホなどの5Gの電波は電子レンジなどにも使われている4Gよりも一桁周波数が高く、人間だけでなく植物までも含めて、細胞を破壊する危険性があると、海外では報告されています。そのために安全性が確認できるまで5Gを導入しない国もあるのに、日本では既に発信されており、日々細胞を破壊しているのです。5Gはスマホを使わなくても、基地局からの電波を浴びるだけで危険です。
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