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コロナ感染工作に注意 [社会問題]

ハコヅメというアニメがあります。もう終わってしまいましたが、降板勤務の婦人警官の話で、とても面白かったです。そして、市民に対する姿勢は、私が一度世話になった警察官とは全然異なるものですが、警官の仕事の大切さや大変さが想像できます。事故現場を普通に受け入れられる人間は少なく、それで辞めるのは普通のことで、それができるのが警察官だとか。知らないことが多いことにきづきました。

ウクライナで戦争していますが、それに対して武器を送る国や一方的にロシアを非難する人々がいますが、戦場のことを全く知らない人々がそういうことをしています。戦争は殺し合いをすることで、さらには捕虜などへのリンチ、婦女子への暴行も行われます。日常生活の中でそういうことをすることが悪いことだとわかっているはずなのに、戦争という言葉によって、人の殺し合いが正当化されています。戦争に駆けつける傭兵団は日常生活ではできないそういう悪事が堂々とできるから、そこへ行きます。権力を使い、その戦争を仕掛ける人々がいるわけで、戦場に向かわせる兵士は、自分ではないどうでもいい人間達で、自分は権力を持つにふさわし特別な人間と勘違いしていて、ずっと安全なところにいて、特別なワインと豪華な食事を毎日楽しみながら、戦争をさせているサイコパスです。
話し合いで可決できない問題とは一体なんでしょうか。国を守るにはどうしたらいいか、それをきちんと考えれば誰でも同じ結論に至ります。

前置き長くなりましたが、ここからタイトルの話です。
日本でのコロナ状況は、一時期、各県で感染者ゼロとなったのに、その後の水際対策が全く漏れ漏れのひどいもので、海外から入ってきたコロナで感染が広がりました。ところが、何も状況に変化がないのに、マスクは不要と言い始めました。感染経路のテータを分析したわけではなく、単に暇でやることがないから、自ごとをしていないことを誤魔化すためにそういうことを言い始めたのです。行政の裏にいる専門家は、感染症の専門家ではなく、感染工作を行う専門家です。感染がある方が税金を自由に使え、政府への批判もなく、都合がいいのでしょう。絶対に行政と感染工作専門家を信じてはいけません。アメリカのCDCもそのデータは一桁少ないことがわかりましたし、ワクチンに否定的なことを言う専門家にはメーカーから賄賂の話があったことも報告されているので、ワクチンメーカーや行政自らがワクチンの危険性と効果が薄いことを認めてしまっています。コロナについても嘘は行政と専門家集団から発信されています。

注意事項:
1)外では距離があっても無風でない限り、マスクを外してはいけません。風下は感染危険性が高いです。
2)子供達はもともとマスクは危険です。二酸化炭素は毒ガスであることをしならければなりません。ですから、マスクをつけっぱなしにするのではなく、適宜外してしばらく新鮮な空気を呼吸し、それからまたつけるようにします。
3)室内で距離があり、会話がなくてもマスクを外してはいけません。まず、換気をしているところでは、外の風と同じで換気の出口方向にいればウイルスがやってきますから危険です。また、会話がなくても咳などが出てしまうことがありますが、それで感染の危険性が高くなります。このことを考慮しないこと自体、ありえません。感染工作専門家の話は嘘です。
4)行政と感染工作専門家は感染させるために、危険な潜伏期間を短く設定しています。実際の潜伏期間はもっと長い場合がありますから、3週間以上、場合によっては3ヶ月注意します。また、治療が終わっても体内にはウイルスが残っている場合があるので、これも同じく3ヶ月間は人との接触を減らすようにします。
5)首相はワクチンは効果がある、と言いましたが、これは嘘です。欧米ではワクチン接種した人が感染しており、ワクチンパスポートをやめるところも出てきています。プラシーボ効果でワクチンを打ったことで免疫力が本来のように戻っている人が多いです。感染したら、自分の免疫力を信じることです。日本では医療関係者、保険会社を中心に、免疫力を落とす話が頻繁に出回っていますが、本来、人間の免疫力は奇跡さえも起こすくらい強いものです。
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