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COVID-19:ワクチンについての報告 [社会問題]

日本政府や専門家は全く無知であり、無責任であり、憲法違反を平気で行なっていて、今後もその違反をし続け、人々の心と体の健康を破壊し、経済的にも破壊し続けることは確実です。特に専門家の無知無思考は一般の素人よりもひどく、絶望的です。日本のコロナ問題が解決する可能性は現在のところ全くありません。完全なリスクゼロは個人では不可能ですが、できる限りリスクを減らすようにしましょう。

以下は、ファイザーやモデルナのmRNAワクチン?、アストラゼネカのベクターワクチンについての情報です。現在出回っているワクチンは治験中のものであり、第三フエーズが終わって正式認可されているという政府からの情報が伝わってきましたが、完全に嘘です。現在のワクチンの重篤な副反応についてなどなので、すでにワクチンを接種した人は以下の情報によって不安を持つ可能性があります。したがって読まないことをお勧めします。また、副反応は人によりさまざまであることを前提として知っている必要があります。

モデルナの担当者は次のように述べています。
「18歳以上への使用は、FDAの緊急認可であり、EUA宣言下中のみ認可されている。COVID-19を予防するためのFDA承認ではない。まだ臨床試験段階にあり、長期的な防御効果は保証していない。」
つまり、正式な認可ではなく、安全で効果がある、ということは全く言っていません。また、日本でも特例承認されているのは、海外で売られている、他に代替のものがない、ということからで、安全性、効果について独自検証したものではなく、ワクチンメーカーのまだ試験中の不完全なダータしかありません。

モデルナの動物実験では、スパイクタンパクのサブユニットが心臓に直接ダメージを与え、サイトカインストームを引き起こして心筋炎を生じることがわかっています。これはACE2ではなくTLR4が関与しています。心機能障害から肥大性のリモデリングを誘導して炎症を起こすのです。心筋炎の症例は心配なく、そのうち治癒するという主張とは全く異なる、永久的なダメージとなります。
ワクチンメーカーはこれらのことを知っており、遺伝子改変ツールをワクチンと称しているといえるでしょう。

腕に打たれたワクチンは40兆のmRNAが含まれており、そのうちの25%は腕に残り、残りは全身に移動します。それらは細胞に吸収され、コピーし、スパイクタンパクを作り、体はそれを異物として反応し、抗体を作ります。mRNAが入る細胞のほとんどは血管の細胞です。そして、コピーすると周りにスパイクタンパクのあるカプセルを作り、それがウイルスを囲む壁になりますが、これが血管内部の細胞碧の一部になります。そうすることで、血小板はこのスパイクタンパクとぶつかり、血管の損傷として修復しようとするので、血栓となります。毛細嫌韓で生じる微細な血栓はMRIなどではわかりません。
数百のmRNAを投与した医師はそのうち62%に微小血栓ができていたと報告しています。

ファイザーのワクチンの治験に参加した20代女性は、体の痛み、筋力の低下、めまいなど、そして不随意の震えを起こしました。検査を受けたところ正常で、症状が思いにも関わらず、検査では疾患が何かわかりませんでした。あらかじめ、血栓やアナフェラキシーショックについては説明を受けていましたが、神経系の副反応があるとは聞かされませんでした。これがあることを聞いていたら地検は受けなかったと言っています。

アストラゼネカのベクターワクチンも重篤な副反応が報告されていますが、責任元のPEIはこれは稀である、つまり1000人に一人発生するかしない垢であるとしています。しかし、実際にはこのワクチンによって1~10%の人に血小板現象が見られ、実際には重篤な副反応は報道されているよりも多いと推測されます。このワクチンによって作られる抗体PF4は血小板と結合し、構造を変化させ、血栓症を引き起こします。また、重篤でない副反応でも、血小板減少を起こしており、PF4抗体が多く生じています。
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